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クラウドファンディングへのご支援をお願いします

口座 宮崎銀行串間支店(店番540)
普通 161945
名義 権代ファーム(ゴンダイファーム)河野良人(カワノヨシト)

 
※リターンギフトについては準備中のためしばらくお待ちください。
内容については宮崎地頭鶏(モモ肉、胸肉)ウッドハウス宿泊体験、ピザ窯体験、椎茸駒打ち体験(ホダ木持ち帰り)、エコツーリズム体験などを予定しています。

①ご支援いただける方はまずは直下の支援メールフォームに必要事項をご入力され送信ください。
②ご送信されてから翌日までに会員番号を付与してご返答(メール)いたします。下記のメールフォームを送信されたあと自動返信メールが届きますが、そちらには会員番号は付与されません。
③お名前のあとに会員番号を付けメールフォームに入力された額を下記口座にお振込みください。
④お振込みを確認後、翌日までに受領メールを送信いたします。
⑤メールフォームに入力送信後、ご都合により支援を取り止めることも可能です。
下記メールフォームは独自のクラウドファンディングを健全に運用するためのアンケートです。通常は専門事業体に委託するクラウドファンディングですが、独自に運営することで、ご支援いただいた資金を最大限に活用することができることが考えられます。
運用におけるご提案やご意見をお寄せいただくことでより良いクラウドファンディングのかたちを創り上げたいと思います。
皆様方のアンケートへのご協力を宜しくお願いいたします。
※アンケートをお寄せいただいた方の中から抽選でみやざき地頭鶏のモモ肉と胸肉の詰め合わせを進呈いたします。

みんなでつくる癒しの森総合プロジェクト

権代ファームの拠点となる串間市本城奥に位置するCamp権代は、開設以来20年が経過し、当初のウッドハウス建立から二千本を超える植樹と数々の体験イベントを開催するなど、これまでの多様な活動により目的に適う一定の効果を出すことができたのではと思っているところです。
そのことから、開設20年を一区切りとし、21年目の2024年をCamp権代の第二段階のスタートとする新たな総合企画として「みんなでつくる癒しの森総合プロジェクト」と銘打った整備活動を行うことになりました。
 

クラウドファンディングによる企画 
一般協力者の労務提供はハーフボランティア※1による
パワースポットを走る触れ合いトロッコ列車

ウッドハウスの南東側にそびえる既存の大木にツリーハウスを建築。次にその先に新たに拓いた広場に屋根付き回転ステージを建立し、その周囲400mを巡回するトロッコ列車の設置を、クラウドファンディングで資金を募ることによって整備します。
 

画像はイメージです(TW作成)

 
この企画の内容は、既存のウッドハウス前をスタート・終点として、一周400mのレールを敷設し、そこにバッテリーモーターで駆動する機関車で牽引し車椅子も載せられる4人掛け3両編成のトロッコ列車を走らせます。
 
約15分かけてゆっくりと一巡する間に、それぞれの車両で想いや夢を語り合い、その内容や感想を、それぞれ回転ステージ上で、ステージが一周する間に発表します。
 
それにより、パワースポットといわれるCamp権代において、太平洋と志布志湾からなる88km(串間77km・南郷11km)の海岸線から中心(権代)に向かって発せられる海洋パワーと奥深い山稜からの森林パワー、そして上空から注ぎ込む宇宙パワーが集結するポイントでの貴重な表現体験として参加者自らの心に揺るぎない強さでインプットされます。
 

画像はイメージです(TW作成)

 
その結果自らの心がパワースポットと同化することで、それぞれの想いが誓いへと昇華し、海・陸・空からのパワーを受け入れる心の扉が開かれます。それを信じることであなたの全身に大いなる宇宙エネルギーが降り注ぐことでしょう。
 
Camp権代全域のパワースポットのなかでもマックスポイントとなるのがツリーハウスを建立する予定の大木になります。それ故ここに立つことで、エクストラパワースポットからの強力なるエネルギーが全身を駆け巡ることでしょう。 
地域の最低賃金を基準に専門職以外の労務提供者が基準労賃の半分を受取り、半分をボランティアで対応すること
 

独自資金による企画

①炭焼き窯新設による菊炭、竹炭、花炭製作 2024年当初より権代の中腹となる場所に新たに炭焼き窯を製作し、炭財としてはクヌギを主体にして菊炭に挑戦します。また同じ窯で孟宗竹を材料とする竹炭をつくり同時に竹酢を採取します。あと、野菜や果実などを炭材にした花炭を焼きます。 詳細はこちら
②酵素風呂設置運営 権代の森の樹木の根元に豊富に生息している多種多様な微生物のミックスパワーに権代で収獲するブルーベリーや椎茸、木の実、山野草、山花などを素材とする酵素を生みだし、それを発酵源として、ヒノキの風呂枠に米ぬか、杉とヒノキのノコクズパウダーを混合した中に入れ、50~60度に発熱させ身体全体を浸し、そこから発せられる酵素パワーと自然界の中にあるナチュラルパワーを100パーセント吸収して、若さと健康と美肌を蘇らせる企画
 

私たちは時々、主に家族で旅行やショッピングに出掛けたり美味しいものを食べに行ったりします。そしてその楽しさをお金で買っていることに何らの抵抗もなく普通に受け入れています。確かにそれ自体はライフワークにおける一服の清涼剤として必要な時間の使い方になります。

それでは、他にそれらの楽しみ方と同等かそれ以上の価値ある時間が過ごせる方法はないのでしょうか? いろいろな人たちと出会え仲良くなれ絆を深め合えることをも視野にいれ・・・それもほとんどお金をかけることなく・・・・

それを、ここCamp権代で探してみませんか・・・・・きっとあなたに合った、そして大切なこどもたちやご両親、おじいちゃんおばあちゃんを含めた有意義で心に残る楽しみ方を見出せると思います。・・・・・あなたの想いを私たちがかたちにします。
 
一緒に楽しみをつくり、権代をいつでも気軽に行ける利用できる自分たちの第三の居場所にしましょう。・・・共なる感動による生きがい創出につながります。
そこからふるさとの元気も生まれます。・・・あなたの積極的参加を待っています。

全域がパワースポットとなるCamp権代のウッドハウスを取り巻くエリアのうち、ツリーハウスを立てる予定の大木、平成30年秋に杉を伐採した跡地に設置する東屋根付きの回転ステージ、そこを周回するトロッコ列車などの企画とその他の計画についての概要説明。
 
Camp権代のなかで特にエクストラパワースポットとなるこの大木の上にツリーハウスを建立します。
 
20年前にこの山林を購入したときには、この大木の存在はそれほど気に留めることもありませんでしたが、平成30年の晩秋に上部に植生していた70年杉が伐採されたことで大木の南側が大きく開け見通しが良くなったことと、一つの地帯のなかで最も大きな樹木には精霊が宿るとの謂れ(いわれ)からして、この大木が権代のパワースポットの中心核を成すと思われることから、ここに構造物としてのツリーハウスを建てパワーをより強く受ける場所となるよう、その建立の意義を感じ得たことから計画しました。
 
権代ウッドハウス近くに新たに炭焼き窯を製作し、木炭、竹炭、その他の炭を焼いてそれぞれの特性を活かし多様な用途に対応します。
 
串間市の奥深い山中のどこにもある雑木林と竹林を活用して、それを炭の材料として使い、家庭の環境改善や炭焼きピザ窯、バーベキューなどの燃料とするほか、竹炭の食器、工芸的な用途となるクヌギを炭材とする菊炭、果実や野菜や木の実を炭材とする創作花炭に挑戦し、固く長持ちする炭を生産できるように技術を高めることでそれが市内外の特産物となることを企図します。
 
権代のパワースポットを周回する軌道(レール)をバッテリーモーター駆動の機関車が牽引する4人掛け3両編成のトロッコ列車を設置します。
 
みんなでつくる癒しの森プロジェクトののなかで最も大掛かりな設備となるのが、400mの軌道(レール)の上を走る手作りのトロッコ列車になります。バッテリーで駆動する強力減速ギアーモーターを搭載したトロッコ機関車で高齢者や障がい者も利用できるよう車椅子も載せられる各4人乗り3両のトロッコ客車(12人定員)をけん引します。そしてゆっくりと巡回するなかでお互いに想いや夢を語り合いコミュニケーションを培います。また一人乗りの下り専用トロッコ車を参加者が製作できる工作体験の機会を設けます。
Camp権代の森林の多種多様な樹木から採取した土着菌と周囲に生息する植物から発酵精製した酵素を基に、ここで生産した檜ノコクズパウダーと竹炭粉を使用した酵素風呂を設置します。
 
私たちの身体全体に着生している多様な微生物と酵素の有益性をより高めるためには外部と消化器官、呼吸器系から常に酵素を取り入れることが必要です。ただ現代の暮らしのなかではそれと逆行するように、清潔すぎる環境と抗菌グッズがあふれ、それゆえ自然治癒力の最大要因となる免疫力が著しく低下しています。平成30年度の調査では小中高生のアトピー発現率が史上最高に達したとされ、その原因が幼い頃の清潔すぎる環境の弊害とされています。それらの要因を踏まえ、ここ大自然のなかで酵素のパワーを最大限に取り入れることで、健康と美容への効果を醸し出し、延いてはそれを各家庭に導入することを視野にいれ、まずは権代に酵素風呂を設置しその効果を体感していただきます。
 
 
Camp権代の南側一帯の70年杉の伐採によって拓かれた土地を多目的の芝生広場として整備し、その中心に屋根付きのローリング(回転)ステージを設置します。
 
Camp権代はこれまでいろいろなイベントを開催してきましたが、そのほとんどが手作りの簡素なステージ上でのものでした。今回、回転する直径6mの屋根付きステージを製作し設置する計画を立てたのは、ステージが回転することで周囲360度が観客席となり、アーティストやボーカリストなどと、互いの反対側に位置する観客同志の一体感が増し、会場全体の高揚感が広がることでイベント効果が高まり参加者に強く印象付けられます。また参加者(観客)もステージで想いや感想を発言できることで自らの表現力アップと意識向上につなげることができます。
また、ここにテーブルや椅子を置いてくつろぎや語らいの場とするなど、ステージ以外の使途も多様にあることから、ここが権代に集う全ての人のコミュニティーの拠点となることを望むののです。

メインは地魚・旬にこだわった海鮮料理。

 
 これから串間で展開される注目の「新まちづくり会議」のテーマである「食と花と歌によるまちづくり」の「食部門」の第一弾企画。
 
キーワードのなかで重要な意味をもつ「食」に関する企画において、そのなかで主題となるのが何といっても地元で生産され地元で加工された食材をフルに活かした創作料理です。
 
特に、串間の77kmの海岸線とその近海で獲れる魚産物を主にしたグルメを手ごろな価格で提供することで、串間の食の魅力を最大限にアピールできれば、それを求めて市県外から多くのお客さんが足を運んでくれることが期待できます。
 

うまさが違う、いも焼酎処くしま。

 

串間は日本有数の寿いもの産地。十数年前までは全国一の出荷量を誇ってきました。
その芋どころ串間で生産された「寿かんしょ」を原料にして、三つの酒造会社とも地下100m以上の天然深水のみを使い、それぞれベテランの杜氏(とうじ)が寝食を忘れるほどの全てを注ぎ込んで造り上げた…そのどれもが心酔の逸品です。

串間地獲れの魚や権代ファームのみやざきじとっこを肴に一杯…これが至福といわずなんぞや…是非お越しください。天然の食の宝庫くしまへと!!
 
串間産焼酎の発送は 「くしまマルシェ」 が承ります。

素材の鮮度と旨さにこだわり自らがつくる。

 

作物の旨みを左右する日照時間は全国トップ。冬でも多くの作物を栽培できる温暖な環境風土。
ここ串間の大地では数多くの農産物が生産されています。そして今、くしまの若きチャレンジャー有志がブランドづくりに向け強い志をもって取り組んでいます。
それが、「おがやせ」プロジェクトです。 「おが」は「俺の」。「やせ」は「野菜」の意味です。 そこには、安全をキーワードに、より新鮮で美味しい野菜をつくり、それを全国の家庭へ届けたいという若者の願いが込められているのです。
画像をクリック☞ キャンプ権代のピザ窯で使用

そしてまた、権代ファームにおいても、県内35戸限定の育成農家が飼育する「みやざきじとっこ」をベースに究極の旨さを目指して、餌と飼育環境にとことん拘り、そして十数年前に串間の市木の魅力に魅せられて住み込んだ一人の青年(今は壮年)が全ての責任をもって日南市の第二育成農場で、一切の妥協を許さない強い信念で飼育管理を行っています。
画像をクリック☞ キャンプ権代のピザ窯レシピに使用

https://ogayase.jp/ http://gondai.com/zitokko.html https://ogayase.jp/