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 50数年ほど以前にはごく普通であった日常の出来事・・・そのほとんどが現在では非日常的な出来事となってしまった。
この半世紀のあいだに起きた変化は果たして便利というキーワード以外、私たちに一体何をもたらしてくれたのだろうか?
体験

●木立のあいだにハンモックをかけて、そこに幼き子どもを乗せるだけで、それはもう特別な体験となる。たったそれだけのことだが、このときの出来事が子どもらの心にしっかりと刻み込まれていく。

●ここで食する料理は、その内容からしてとても質素である・・・しかし・・・自然のなかにふんだんにある食材そのままの味を口にした子どもたちは、漠然としてでもそれらを天からの恵みとして感じ得ることができるだろう。

創作

●その材料はすべて権代のエリアにあるものに限られ、それらを自ら探し求める、それをどのように組み合わせて一つのオブジェとして創り上げるのか。

●創作のプロセスにある親子の会話のなかに、普段なかなか自然体で接することができない、家族としての本来あるべき姿に気付かされるきっかけが見つかるでしょう。

冒険

●およそ二世代以前の子どもたちは極普通に遊びを通して冒険を体感することで、そこから自然に危機管理能力と集団行動のルールが身についていったと思われるのだが、近年その冒険という視点からの遊びがほとんど見られなくなってきました。

●一定の安全が保障された空間で、それでもある程度の危険性にチャレンジしようとする気持ちこそ、私たちが現代を生きる上で安全面の基本的なスキルを身に着けるために欠くべきでない大切な意識です。それこそが冒険の意味そのものであり、そのプロセスは少年期の反抗期と相まって最低限必要な成長段階における葛藤の原点といえるでしょう。

 

NSAでの新まちづくり会議交流会

 

2018.06.12  パナップ&NPO木と木とファーム、一般社団法人ひかりの三つの事務所のある、旧NSA(現newNSA)にて、16名で「第一回新まちづくり会議交流会」を行い、手作りグルメによるディナーを食しながら意気盛んな意見が交わされ熱気あふれる時を共有しました。
 権代ファーム代表の河野良人も「みやざきじとっこ」の炭火焼をふるまい、その美味しさに参加者が舌鼓を打ちながら、楽しくも意義ある交流会となり、近いうちの次回開催を取り交わしました。

 

みやざきじとっこのネット販売スタートに向けた打ち合わせ

 

2018.06.15  権代ファームの主流事業となる、みやざきじとっこの育成による炭火焼及び燻製などのじとっこ製品の通販を開始するにあたり、そのシステムについて、JR宮崎駅構内でアンテナショップ「チャレンジくしま」を運営するNPO法人木と木とファームの代表と打ち合わせを行いました。
木と木とファームは、約10年近く通販部門の運営も手掛けており、今後みやざきじとっこを加えることと、情報発信において「新まちづくり会議」のバックアップを受けることで更なる販売促進につながることが期待されます。

 

エコツーリズムによる漁獲体験

 

権代ファーム ヒメボタル鑑賞会